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2007/09/15

コメント

ピンポンさんコメントありがとうございます。「あの時もっと勉強しておけばよかった」のあの時が、実は「今」だと思います。子どもと一緒になって社会の仕組みや職業のことなどを勉強するのも素晴らしい家庭教育だと思います。

今になって、もっと勉強しておけばよかったと後悔することがあります。
特に、数学や英語。社会に出て、さまざまな場面で、「あぁ・・・」と自分がもっと習得しておけば、こんなことにがいまさらながらに感じます。
今、漢字検定や日本語検定など、静かなブームになっています。クイズ番組やDSなど使って競うゲームが、好奇心を生んでいる様子。
やはり、子ども達が将来の夢や職業に対してのあこがれというものを、持てないのことが学力低下の原因の一つと思います。教員が、社会科などから、様々な働き手が社会全体を包んでいることを伝えて教育していかなければ、ただの「詰め込み教育」の延長に感じます。
ここは親が一緒に社会見学に出かけて見せてあげる機会でしか、子どもには夢発見ができなような気もします。
今後の学校には多くの社会見学が出来る授業もつくってほしいものです。

バーヤンさんコメントありがとうございます。人はやる気がないと本気になって動きません。やる気を出させてくれる人がそばにいたら嬉しいですよね。私の場合は楽しい夢を持つことがやる気の源泉かな。

こづじゅさんコメントありがとうございます。勉強でも運動でも何かに対して本気で頑張った人はその後の人生が変わってくると思う。今しか出来ないことがたくさんある。自分の将来のために今を精一杯生きたい。そしてその姿を通して子どもたちに教えていきたい。

勉強する場があっても自分に意欲が無いと勉強はしませんでしたし逆に意欲があれば全て自分の知識として活かして行けるとは思っていますが…。
どんな状況でも言い訳しないで意欲を持って行動していける人になりたいです。

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