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2007/12/31

コメント

「子供にはすごい可能性がある。しかしその可能性を親や大人は子供だからと決め付けて接すると、そこで可能性を止めてしまう事になる。」といった内容の記事があった。
どこまでも子供に限らず一人一人の可能性を、まずは信じる事が大事だと感じました。
そして自分で自分を信じる事も忘れないようにしていきたいです。

年末の親族との忘年会は、大変に楽しく時間の経つのも忘れてしまい、美味しいアンコウ鍋とくれば、言うこと無しですね。

また、2歳で「演歌」を歌うとは、将来は歌手デビューするやもしれませんね。
本当に一年を振返り、大切な方々と一緒に時を過ごせることは幸福だと思います。
我家は、家族四人(0歳、2歳の娘・妻・本人)で、NHKの紅白歌合戦を見ながら年越しそばを頂き、一年間を無事終えられたことに様々思い浮かべ感謝の念。

さあ、新しい年へ。みなが元気で健康に万歳!

最近人生に成功したかたの本の複数読んでますが、みなさん共通しているのが素晴らしい人間性のある両親に育てられていることや両親がいなくても子供のころに人間性の高い人と出会っているなど、「子は親(大人)を見て育つ」と良く言いますが、本当だと思いました。最近子供が親や、友人、そして関係ない人まで平気で殺せるような世の中にしたのはすべて大人の責任だと思います。しかしそういう子供が多いのでちょっと注意しただけで逆切れする子供もいるので、なかなか注意できないのが現実なのかも知れません。せめて自分の子供だけでもまずしっかり教育し、できる範囲で他の子供たちにも教えていきたいと思いました。2008年のテーマにします。

 これからを担ってゆく子どもたちのために何ができるのかを考え, 自分の教科だけでなく, 大切なものを伝えていくことは本当に大変ですね。目の前の目標達成も確かに必要ですが, もっと先のその子の姿も一緒に考えながら伝えることが愛情だと思います。
 私も3学期から職場復帰です。大切なものを子どもたちに伝えよう!

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