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2007/08/03

コメント

坂さんコメントありがとうございます。今でも会津に帰って来ると叔父がいるような気がします。人生の目標を忘れず、日々本気に生きるだけです。

身近な親戚が亡くなると、改めて「死について」考えさせられるものだ。死ぬことと生き方、日常生活の中でどこまで考えられるか。死後の世界をどう捉えるか、しかも本気で。これが生き方に通じていくということである。頭で思っても、本当にそう思えるかどうか。結論はどう生きるかに関わっていくということが意味があるし、それが大事なこと。今を真剣に生きることになるのではないか。

ピンポンさんコメントありがとうございます。人生の主役は自分です。映画でも主役は最後は必ず勝つようになっています。お互い思い出に残る人生を歩んでいきましょう。

私も少年時代から大変にかわいがって頂いている叔父がいます。私にとっては人生の恵匠の存在です。
最近、「ガン告知」を受け余命宣告をうけました。本人も大変辛いと思いますが、私もショックでした。
先日、飛行機で北海道へお見舞いに行って思い寄せる気持ちを堪えるのが大変でした。
病魔との戦い。「何のために生きるのか?」人の一生は、まさに人生劇場の主人公。見事に演じた姿から、悲しみも、そして喜びも学び自分に問いかけたいと感じました。

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