肝機能の低下で自宅療養中の妻(マリ子)も少しずつ元気を取り戻してきたように思う。自宅療養中とはいうものの、家の仕事も結構多い。妻でないと分からないことが一杯ある。申し訳なく思う。
昨日、3回目の検査を受け、結果を聞きに藤吉クリニックに伺った。血液検査の数値がだいぶ正常に近づいてきているという。安心した。ホッとした。良かった。薬はなるべく飲まないこと。アルコールの飲みすぎに注意すること。無理は避けることなど明確なご指導を頂いた。
原因が分かり、対応が決まればあとは実行するだけである。
人間の身体は本当によく出来ている。身体は正直だ。自覚がなくてもきちんと異常を知らせてくれる。頭、目、鼻、耳、口、内臓、手、足、不要なものは一つもない。一緒に生きている自分の身体に感謝して大切にしたいと思う。
人一倍せっかちな私は、家内の前では、「ゆっくり。ゆっくり」を心掛けたい。
自分に何が出来るのか。とにかく心配をかけないことかな。努力しよう。
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父は毎日コツコツとタバコと酒は欠かしておりませんでした。
そのお陰で肝臓が機能しなくなってしまいました。
父は最初にタバコをやめました。
そしてやがて、お酒もやめました。
父もお陰様で肝臓も以前より機能する様になってきております。
そんな父の姿を通して父の健康と自身の健康を思い私もタバコをやめました。
最初はつらく今でもたまに吸いたくなる時もありますが健康第一で継続していきたいです。
投稿情報: 320 | 2007/12/13 08:24
奥様が少しずつ回復されているとのこと。嬉しいかぎりです。ところで, 代表の「ゆっくり ゆっくり」は. 果たしていつまで続くのでしょうか? (代表は, 私の知る中で最もゆっくりしない人の一人ですので…)いずれにせよ, 今後のマリ子さんの回復. 代表の愛情が鍵を握っているようですね。
投稿情報: mugmug | 2007/12/02 00:12
本当に人間の体は、絶妙かつデリケートに機能していると思います。
どうか焦らず、療養期間を確保されまして、早く体調良好になりますようお見舞い申し上げます。心身共にリラックスされますように。
私自身も「健康」あってこその人生を深く感謝し、一日を大切にと私も思っています。
投稿情報: ピンポン | 2007/11/29 20:11
奥様が回復され本当に良かったと思います。まだ完璧だないと思います。ゆっくりで良いと思いますので、なるべく早く復活してください。ゆっくりゆっくりです。
投稿情報: 寺田 誠司 | 2007/11/28 23:55
マリ子さんの病状が回復に向かっているとの事、良かったですね。まだまだ、油断は禁物です。些細な事から大きなことを感じる力を持つ人は賢いといわれています。本当の自分の体力がつくには数ヶ月の養生は欠かせないと思います。医者じゃないのにそこまで言うか。用心に用心を重ねることが大事。無理をしないで元気になってください。
投稿情報: 坂 | 2007/11/28 12:37