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« 父親の存在 | メイン | 無事成功・叔父の手術 »

2009/01/11

コメント

父親を早くに亡くし、父親も兼ねていた母も他界した。今でも母の夢を見る。最後まで付き添って、お世話したのに成仏していないのかと、ふと思うときが有る。
どんなに、面倒を見ても親が、自分を育ててくれた以上のことは、できないと思った。子どもを産み育てて、親の偉大さを知り、感謝した。子どもたちからも、同じように思われる親でありたい。

親子の関係は、夫婦の関係もとても大きな影響があると感じます。子供にとってもそれぞれの事情はあるが、その時に何が大事なのかを教えるのも親の役目だと思いました。

初めて父が入院したと聞いた時はショックでした。
今まで入院したことがないため本当にビックリし心配になりました。

早く健康になってもらいたいと必死に願い
そして元気なうちに親孝行をしようと思いました。

自分の両親は、現在は生存中ですが、当然年輪は増えていく一方。
生きてくれて声が聞けて安心する時がある。いつかは順番からいくと先に姿が見えなくなってしまう。そんな両親から沢山の愛情を頂いたお陰で、なんとか社会で活躍できている自分があると感謝している。

今自分の立場で、自分の子どもに接して語り伝える場面は夕飯を一緒出来るだけ過ごし、保育園での出来事を聞きながら、コミュニケーションをとり少しずつ事の良し悪しやコツコツ頑張れることに声援を送る。

妻と子どもの会話から「パパ、ありがとう!」という言葉に父親が外で働いていることの様子を伝え、理解させていることへ本当に妻に感謝しています。
親子はまるで鏡のように映されることを肝に銘じ見せて行かなければいけないと思います。

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