昨日KA教育の小川吉孝君と顧問の渡邊英臣君がわざわざ東京からお見舞いに来てくれた。
何度も一緒に一杯やっている顔なじみの登場に母も心底嬉しそうであった。
高速バスの長旅はきっと疲れたことであろう。有難い。
マリ子と4人で病院近くの食堂紗羅家に行った。ワンタンメンととんかつが美味い。
12月から数回伺っている。
マスターはおとなしいが腕はいい。ママと息子さんは明るく元気で大変似ている。
ビールを飲みながらとんかつ、餃子、野菜炒めなどで遠くまで駈け付けて頂いた二人の労をねぎらった。
「お母さんお元気でよかったです」。
「ありがとう。でもいつどうなるかわからないと医者から言われているんだよ」。
二人とも次の言葉を失った。
「大丈夫。母は生命力が強いから!」。
二人は夜行バスで東京に帰って行った。
小川君、渡邊君本当にありがとう。
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