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2007/09/07

コメント

猫さんコメントありがとうございます。お子さんが先生の悪口を言ったときの親としての対応は素晴らしいと思いました。近頃は親が子どもの前で先生の悪口を言うことが少なくない。親の影響は大きい。自分と考え方が違う人ともコミュニケーションをとって理解しあえる関係になりたいと思います。

社会に出た大人、学校教育にいる子供。両方ともにいえるとおもいます。
でも、世の中全てが自分に合った人ばかりではないので、そこをなんとか前向きに捉えて大人は会社、子供は学校でうまくやっていかなくてはならない。子供が先生の悪口を言ったとしても、同調せずに「どこか先生のいい所がある」事を一言いってあげると、結構子供の怒りはおさまります。大人はピリピリせずに「鈍感力」も必要かも。


いちごさんコメントありがとうございます。子どもは先生の影響が大きい。先生次第で成長が決まってしまうといっても過言ではない。好きな先生の授業は聞くが、嫌いな先生の授業は全く聞かない。先生は生徒からある程度好かれる努力も必要ではないだろうか。そのためにも先生にはまず生徒を好きになって頂きたい。教育は本当に大変ですが、やりがいのある重要な仕事ですよね。

高校の選択科目で簿記があった。将来を考え選択したが、先生とのやり取りで切れる事があった。顔を見ると拒否反応が出て学ぶことをやめた。自分のために明確な目標がなかったと今は悔やむ。

教えて頂いている時は嫌だなと思っていても、後になってあの先生よかったなという場合もありますよね。それは厳しくても、本気になって子どものために指導されたからだと思います。「子どものため」を実践される先生の心は必ず子どもに伝わります。

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