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2007/10/26

コメント

生徒を想う気持ちが伝わる。「早く教室に戻り生徒に会いたい」。4度入院した私にもよく分かる。
この文章からも本当にお互いに相手の気持を分かってるのだと感じました。

色々な経験を通して相手の気持ちを理解する事ができるんだと思います。
そして経験の無い事や理解できない事があったとしても相手の立場になって考える事が大事なことも頭では分かっています。
しかし難しいです。

人間を好きになれる人間になりた~い!
です。

行き続けることは、本当に素晴らしいことと思います。
病気になって初めて周りからのサポートに対して感謝することに気づくケースがあるかもしれません。

リハビリも自分との根競べ。目標のある方は、きっと諦めずに克服されることでしょう。また、現場復帰する意気込みが感ぜられます。必ず復活して大切な生徒の元へ戻っていけば、生徒たちが大きな笑顔で出迎えてくれることは間違いないでしょう。

病との対決は、焦らず、じっくり、静養して体力を蓄えてベストコンディションでキックオフ!
また、ご家族に対しても一日も早く元気になられてことが、何よりと思います。
これからもリハビリに一歩も引かずに地道に勝って頂きたいと思います。
頑張れ!Y先生!フレーフレー!

人という字は、人と人が支え合ってできてるといいますが、私の場合は時々そのことを忘れてしまい、オレがオレがになって生きているような気がします。Y先生のように常にいろいろな人に支えられて生きていること忘れない人間になりたいです。そのためにはまずこのブログの題名の通り人間を好きになることが大事ですね。

大変な病気に挑戦している姿に心を打たれます。「事実などない。あるのは解釈だけだ」(ニーチェの言葉)。病気一つでも捉え方次第で、「一病息災」(持病の一つぐらい抱えているほうが長生きする)で元気なものです。挑戦している姿こそ、他人に大きく影響しているということです。ただし、細心の注意をする事も大事。お互いに気をつけたいものです。

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