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« 両親に「よくやった」と褒めてもらえる人生 | メイン | 早春の田島での宴 »

2008/03/29

コメント

私は信用金庫から生命保険の営業に転職して5年半になります。私の稼ぎが少ないからたびたび文句を言われます。不安があるから文句がでると思います。それでも5年半続けて来れたのも妻のおかげです。私も菊地さんように苦労感謝の日を作りたいと思います。私も結婚記念日にします。4月11日あれ今週です。それに10周年です。いっぱい感謝しないと。私ごとですいませんでした。

結婚記念日並びに設立記念日、誠におめでとうございます。
意義深き日に重ねてことと存じます。原点の日を挙げての門出は、本当に晴々とした気分です。「よし!」とのパワーも出るように思います。
「苦労感謝の日」のネーミングはとても素敵に思います。私も特別な日に使わせて頂こうと思います。
お二人の益々のご健康と末永い夫婦円満な家庭にとお祈り申し上げます。
おめでとうございます。

「苦労は買ってでもしろ」とよくいわれます。困難の真っ只中にいると、なかなか「感謝」の気持ちを忘れてしまいがちですが、とにかく懸命にたちむかって行くことで、後から思い返した時に「苦労感謝の日」と言える思い出となるのだと思います。
さて、自分はこれからどれだけの「苦労感謝の日」を作りあげていけるか!自分次第ですよね。

苦労をしている時は感謝の気持ちは、中々出てきません。
むしろ、辛くなったり、逃げたくなったりします。
その状況を乗越えた時、やりきった時には、苦労した分以上の喜びがあります。
そして次の苦労が待ち受けています。
喜びよりも苦労している時の方が長いです。
ひたすら乗越えた時の一瞬の喜びのために。
しかし、その時の喜びや感動は格別なんだと思います。
自分も記念日などを節目にして苦労していかないと。

「苦労感謝の日」と名づけられるほど自分は苦労していないなと痛感させられました。皆、その人なりの苦労を乗り越え一歩前進していくその瞬間瞬間が、後になって黄金の歴史と輝くことを学びました。
これからもっともっと苦労して、人の心の分かる人になりたいです。

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