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« “座席の隙間”に想う家庭教育 | メイン | 妻の病で感じた本当の先生の必要性 »

2007/11/09

コメント

将来何になりたくてこの大学に行くのか、またこの学部を目指すのか、市川先生はこの部分を勉強以前に力を注いでいる方だと思いました。確かに生徒にそういう気持ちがあるのと無いのでは、学力向上のスピードが違うと思います。また「世界がもし100人の村だったら」というテーマのグループコミュニケーションでいかに自分は幸せで恵まれているか、恵まれない人になにができるか、そのために将来何になりたいか、など今子どもたちに足りない部分を1度に学習できると思います。これが本当のゆとり教育ですね。世間ではゆとり教育が失敗したと言われてますが、市川先生ような方が少ないからだと思いました。生徒がそういう気持ちで勉強すれば学校で授業時間増やさなくても自ら勉強すると思います。また人間的に素晴らしい人も育ちます。市川先生がんばってください。

色んな経験をする事はとても大事だと思います。
沢山の事を学ぶ事もとても大事だと思います。
よく考える事もとても大事だと思います。

その上で沢山の経験や学んだ事、考えて思った事を発表しあう場がとても重要だと思いました。

その事によってコミニケーション能力が高まり新たな発見があるのだと思いました。

お互いがどういった人間なのか知る、伝えるといった事が大切なんだと思いました。


伸ばそう!伸びよう!と自分も廻りも一致団結してる組織は、循環がとてもスムーズに思います。
身体も環境もドンドンとプラス方向へベクトルが向かっている証拠ですね。更に自信がつき、良い結果が見えはじめると一段と子どもも先生も肩車を組んでしまいますね。
また楽しく愉快で仕方がなく、たまりませんね。

「結果」の前には、必ず、「原因」となる元がしっかりと持った人が、一歩一歩確実にものにしていると思います。
最後にきっと良い笑顔になっていくことでしょう。

このまま東洋高等学校の生徒たちにエールを送りたいと思います。
さあ、更に前進!頑張れ!

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