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2007/11/06

コメント

第一印象の大切さでの私のコメントのなかで、自然に明るく笑顔で挨拶できるようにするために、家で基本的な挨拶をしっかりやっていたことで、子供たちもしっかり挨拶ができようになりました。子供は親を見て育つと言いますが本当ですね。まだまだ足りない部分が多いい人間ですが、子供の見本になれる父親になりたいと思います。

優先席では優先とされている人がいたら席を譲る。
電車の優先席付近では携帯の電源は切る。
電車内では携帯はマナーモードにし通話はしない。
などのマナーやルールがあります。
それを守る人、守らない人がいます。

全ての人が相手の事を思いやれる人であれば逆に優先席は要らないのかも知れません。
やはり教育はとても大事だと改めて感じました。
そして教える側の責任は重大だと思いました。

自分は毎日のように電車に乗ります。
自分の行動を振り返り周りに迷惑を掛けないように気を付けたいと思いました。

「子どもは親の後姿を見て育つ」という言葉の通り、本当に重複する場面を見ることがあります。
結局は、親自身も誠に残念ですが、「道徳観」や「倫理観」の持ち合わせの薄い親であり、自己中心型が世襲と共に増加したように感じます。

日本文化である「恥」や「武士道」のような他国ない素敵な立ち振る舞いが、継承されていないことももったいないですね。

今後、自分の子どもも含めて大変な時代が到来すると思います。社会で「生き残る」ということは、廻りへの配慮は当然。
公共的な場所では、一般人として迷惑行為と何かを家庭教育で重く考えることは、親としての責任と感じなければいけないですね。

とても悲しい光景だと思いました。。。
以前の電車の座席には、何の印もない物でしたが、ここ何年位でしょうか・・?座席にひとりひとりが座る目安の印がつくようになりましたよね。 公共の場はみんなで譲り合って使うことで成り立っていくのだと思います。「公共」で人に気をつかえないのであれば、普段はどんな生活をしている家族なんでしょうか。考えただけでも怖くなります。
親が子に伝えるべきこと。しっかり伝えていきたいと思います。
また、子から教わることも沢山あります。
それが、「家族」だと私は思います。

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