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« 大人偽装 | メイン | 本年を締めくくる社内研修にて »

2007/12/19

コメント

同じ目的に向かって心を合わせて行く事で必ず善く変わっていくと感じました。
必ず思いは伝わるんだと思います。
真剣に考え悩んでいる先生がいる限り学校は発展し続けるんだと感じました。

意欲・やる気のある先生方のもと学べる生徒たちにも意欲・やる気が伝わると思います。現状で満足せず、又問題点へも取り組み先生方が揃って向上し合う。そういう事が普段先生方と接し、授業を受けていく生徒達にとっては「この先生の授業はわかりやすい!楽しい!」と、なるのではないでしょうか。
教える側も教わる側も互いに刺激し合える事、大切だと思います。

企業で部下を育てるには、まず上司自身が成長しなければ部下も成長しないと思います。上司が成長してないけど部下が成長した話はほとんどないではないかと思います。学校でも同じだと思います。H高校の先生方が何とか生徒のために真剣に悩んでおられるということは先生方も成長の途中で、生徒も同じように成長の途中だと思います。あともう少しで成果が現れてくるのではないでしょうか。H高校の先生方もう少しですがんばってください。

どの業界や業種においても共通して感じることは、現場の声を無視し続けると「偽」の構築が出来上がってしまう。ということが、もろに現代社会が証明してくれています。

学校は学生や生徒のために存在していると信じています。存続のためには、組織の「長」と、そこにいる仲間と一緒にタッグを組んで、より前進する中身を常に吟味しなければ存続は厳しい時代になりました。

一般企業同様、公僕も破綻する時代です。最後は信念を貫き通したところが淘汰されていく現在と実感。
未来の日本を後継する子どもたちに、「人間力」を身につけてくれる学校がドシドシあるといいのにと期待します。

H高校の先生。負けないで下さい。5人も仲間が存在しています。
H高校へエールを送ります!フレー!フレー!H高校!!

現場にいる先生の想いは、どんなプログラムで効果がでないで悩むことはある。企業も同じ。ただ、すぐに効果が現れないからといって、効果なしという評価は違っていると想う。多少の時間、目に見える形で現れていないが、生徒の中では変化していることもある。教育はあせらないことである。時間のかかることである。忍耐強く、自信を持って、事に当たることである。じわじわと効果が現れてくることだってある。必ず結果は出ると先生の自信が始まりである。「教育は時間との戦い」と決めてかかることである。

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