フォトアルバム

2015年9 月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

教育ブログ

  • にほんブログ村 教育ブログへ

最近のトラックバック

support

  • KIDS SAVER
    キッズ・セーバー
Powered by Typepad

« 「きちんと就職します」 | メイン | 大人偽装 »

2007/12/14

コメント

[好きなこと。人のためになること。食えること。」
こういった三拍子そろった仕事に就いている人は幸せだと思います。
今の世の中ではニートも増えている時代です。
その背景には理想と現実とのギャップもあるのかと思います。

常に夢や目標に向かって頑張り続けていくことが人生を充実させるんだと感じます。
自分もそうあり続けたいです。

家族という存在は本当に大切な存在です。まだ、子供たちが小さい時には なりふり構わずで必死に慌ただしく時をすごしたように思います。今では大きくなり、対で話が出来、お互いの悩みを打ち明けたり、楽しい事も共有出来て、時には「アドバイス」をしてくれたり。。
「家族」という存在に今、本当に感謝しています。

家族とは本当にありがたく、暖かい居場所と思います。
そういえば、私も二人の父親となり、帰宅後は会話を通しながら、スキンシップを出来るだけ多くとろうと努力しています。

日曜日ともなれば、普段よりは長く遊び体力(肉体疲労)を使います。その中で保育園での出来事を聞くと、楽しそうに伝えてくれます。
今度、年末に保育園行事があり、休日を利用して父親としてカメラ持参で、妻、次女、おじいちゃん、おばあちゃんとフル参加の計画をしています。

子どもの成長と共に家族も成長しなければ、よい教育も出来ないかもしれないと感じます。
食卓を囲みながら時間を共有できると、更に絆が深まっていくと自負します。
私も子どもの頃を回顧すると、何かホッとする安堵感を思い出しました。

先日私の5歳の息子が顔に傷つけて幼稚園から帰ってきました。妻がどうしたのと聞きましたが、子供は「忘れた」しか言いませんでした。私も仕事からかってきて子供にききましたが「忘れた」しか言いません。おかしいと思ったので何回の聞きました。そうしたら10回目にやっと本当のことを言いました。友達のA君がやったと言いました。なぜ言わなかったのかと聞いたところ「AくんがやったといったらAくんが怒られるからかわいそう」だということでした。ちなみにA君は息子の親友です。私も知らないあいだに友人を庇うことをしていたので、ビックリしました。

この記事へのコメントは終了しました。