家内の高校時代の友人がお亡くなりになられ、家内と二人でお通夜に伺った。まだまだ亡くなるには早すぎる年齢だ。私自身故人とお付き合いはなかったものの、ご主人やお子様たちの悲痛な面持ちに触れ、心底悲しくなってしまった。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
「人生は遊びに来ているところだ。辛いことも悲しいことも、あとから振り返ってみたらみんな良い思い出になる。」と、ある方が言った。
かけがえのない人生。今を一生懸命生きたい。
============過去の記事はココから============
「今を一生懸命生きよう」とありましたが、その通りだと思います。環境などに流されず、それぞれの場所で、懸命に生きていきたいです。
投稿情報: aya | 2008/11/17 22:48
お母さんがいない生活は、さぞ寂しく、悲しいことと思います。
私も妻も現在は、健康ですが二人の子どもを残して、どちらか片方がいなくなると心苦しくなります。
やはり、家族は両親がいて子どもがいる。
そんな自然のようなに、まるで空気のように思える日々を送っています。
これからは家族あっての自分の存在に感謝したいと思いました。
仕事を終え、家路の楽しみを持ちつつ・・・。
投稿情報: ピンポン | 2008/11/11 21:26
今日一日、充実した日を送りたい。
充実させた日にするかしないかは自分次第。
でも気付いたら環境に流されている事はよくあります。
そう言う時はもう一度原点に返って頑張ろうと心掛けたいです。
悔いの無い人生を送りたい。
投稿情報: 320 | 2008/11/11 08:30