妻(マリ子)の体調もずいぶん回復してきた。大事に至らずよかった。本当に身体は正直だ。
もうすぐ東京に戻るので、叔父(宏)、叔母(キヨイ)、祖母(清子)を夕食に招いた。従弟の子ども元気(小2)と舞(年中)も一緒にやって来た。元気、舞とゆっくり触れ合うのは正月以来だ。保育園に入る前は叔父に連れられてしょっちゅう遊びに来ていたが最近はなかなか会う機会が減ってきた。
元気はやせ形だが身長が伸びてきた。子どもの成長は早い。言い出したら人の言うことを聞かないところがある。よく叱られる。この前、叔父から元気の通信簿を見せてもらった。◎と○が非常に多い。「凄いな、大したもんだな」と褒めた。元気はこちらを見てにこっとした。褒められると嬉しいのだろう。
舞は元気より3歳下だが大人っぽい。しっかりしている。女の子は成長が早い。落ち着いていて周りの大人の言うこともよく聞く。体操が得意で身体が柔らかい。年少の頃からブリッジをして見せてくれた。拍手をすると何度もやった。「うまいな」と褒めるとニコニコして寄ってくる。
子どもは素直で純粋だ。良いところを褒めれば伸びる。自信もつく。逆に叱りすぎると傷つく。自信も無くなる。
親や周りの大人は子どもの良いところに目を向けることが大切だ。子どもの話を真剣に聴く。子どもの思いを正面で受け留める。良いところを認める。そして褒める。励ます。
折角の春休み。年度末で忙しいだろうが、子どもたちと積極的に触れ合って子どもの成長を応援したい。
元気も舞も「あっちゃんまたね」。車の中からずうっと手を振って帰って行った。真っ直ぐ伸びろ。心の中で呟いた。
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